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FX初心者講座 用語解説 クロス円相場 [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 クロス円相場


クロス円相場は、別名クロス円レートと呼ばれています。

クロス円相場というのは、円を含んだ通貨ペアのFXにおける相場を意味します。
ただし、アメリカドル/円だけは、クロス円相場には含まれていません。

なぜかというと、アメリカドルは
FXの取り引きで基準となる機軸通貨だからです。

アメリカはさまざまな国の中でもっとも経済力が大きく、
それだけに外貨としても価値も安定していることが特徴です。

また、輸出入にともなう制限がないことや、
金融市場や資本市場の発展もアメリカドルの地位を高める条件となっています。


クロス円相場は、アメリカドル/円が含まれていないのにもかかわらず、
アメリカドルの影響を強く受けています。

というのも、機軸通貨であるドルを介入して、
さまざまな通貨ペアのレートが計算される仕組みだからです。

介入は英語でクロスなので、
クロス円相場という名前になっているのです。


あなたもクロス円相場をより深く知りましょう!




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FX初心者講座 用語解説 スプレッド [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 スプレッド


FXのスプレッドとは、
異なる通貨を取り引きする時に出る差額を意味。

取り引き業者の掲示で、ドル/円:売値150.10,買値150.20だったとすると、この場合は、FXの売値と買値に10銭の差がある。

FXにおけるスプレッドは、ここでは10銭ということになるわけです。


FXのスプレッドは、投資家にとっては実質的な手数料となります。

ですから、できるだけスプレッドが低い取り引き業者を選ぶことが、
FXにおける成功のカギを握っているのです。

手数料無料だからとすぐに口座を開設してみたら、
スプレッドが高くて困ったという投資家のケースもあるんですよ。


このため、
初心者の方が新規で口座を開設する場合は、スプレッドを注意することが重要です。

特にスワップが稼ぎたいと考えているのであれば、
取り引き手数料よりもスプレッドが大切なポイントになるでしょう。


FX初心者の方も、スプレッドをもっと知りましょう!







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FX初心者講座 用語解説 ポジションの塩漬け [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 ポジションの塩漬け


FXでは、ポジションの塩漬けということも起こります。

FXにおける塩漬けとは、予想とは違った方向へ相場が動いた時に、
あえてポジションを維持することを意味します。

円高になったときに損切りをせずに、
FXのポジションを維持することが塩漬けなのだと思えばいいでしょう。


円安になったときにFXのポジションを取ったのに、
相場が急激に動いて円高になるケースがあります。

この時に決済注文で損を出すこともできますが、
そのまま維持して塩漬けにすることもできるんですよ。

つまり、含み損があるにもかかわらず、
FXのポジションを持ち続けることが塩漬けなのです。


FXの資金に余裕がある場合は、あえて塩漬けを選ぶ投資家もいます。

スワップがもらえることを考えて、
ふたたび円安になるまで待つ作戦なのです。
こうすれば、利益を得るために時間がかかりますが損失にはなりません。

ただしこの場合は、
スワップに税金がかからない取り引き業者を選ぶことが大切です。


では、塩漬けを利用するFXとはどのようなものでしょう?






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FX初心者講座 用語解説 マージンコール [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 マージンコールの解説


マージンコールとは、損失のせいでFXの証拠金が減った際に、
取り引き業者から受ける連絡です。

電話やメールでマージンコールがきたら、
証拠金の一定額を追加しなくてはいけません。
もしもできない場合は、持っているFXのポジションを決済するのです。

こうすることで、取り引きによる大きな損失が重なってしまい、
投資家が証拠金を失うリスクを防ぐことができます。


FXの市場は時によって大きな変化を起こしますので、
予想もつかない損をこうむることもあります。

大きな利益を得るかわりに、
こうしたリスクがあることも覚えておきましょう。


もしFXにマージンコールがなければ、
取り引きに熱中しすぎた投資家が、
すぐに自己資金を失ってしまうでしょう。

FXの取り引き業者は、リスク回避として、
一日に一度はマージンコールのチェックを行ってくれています。


では、マージンコールのシステムとは?






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FX初心者講座 用語解説 各国の時間帯 [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 各国の時間帯(アジア時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間)


FXの市場は、休むことなく動き続けています。
というのも、FXは世界市場で共通のレートで取り引きされるからです。
時差を考えると、あらゆる時間帯がFXの取引時間になるわけです。


中でも、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場は、
世界3大市場と呼ばれるくらいFXの取り引きが盛んです。

FXの取り引き時間は時差によって、それぞれの国で異なっています。
そのため、アジア時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間となっています。


アジア時間は、
日本をはじめオセアニア地域でFXの取り引きが行われる時間帯です。
日本時間でいえば、朝6時から午後の14時までですね。

ロンドン時間は、イギリスでFXの取り引きが行われる時間帯です。
日本時間でいえば、午後の14時から夜の22時までとなります。

ニューヨーク時間は、アメリカでFXの取り引きが行われる時間帯です。
日本時間でいえば、夜の22時から朝6時までとなります。


FXの各国の時間帯に興味がある方は必見ですよ!






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FX初心者講座 用語解説 ナンピン取引 [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 ナンピン取引


ナンピン取引は、難平取引と表記される。

FXの相場が予想とは違った変化を見せた時に
利用するテクニックがナンピン取引。

追加買い注文を行うことで、投資家にとって有利に、
買い平均コストを下げることができます。


たとえば、ユーロが値上がりすると予想して、
1ユーロ=100円の時に1万ユーロの買い注文を出すとします。

しかし、FXの相場の変化で1ユーロ=90円になってしまいました。
この時、追加で1万ユーロをナンピン買いをしてみましょう。

この結果、あなたの2万ユーロの平均価格は、
95円に下げることが可能になるわけです。

そして、FXの相場が1ユーロ=95円まで戻った時に、
収支がプラスマイナスゼロにすることができるわけです。


もしもレートが良い方向へ変化すれば、
大きく儲けるチャンスになります。


ナンピン買いは、FXの上級者向けのテクニックです。


では、FX初心者がナンピン買いをするにはどうすれば...?





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FX初心者講座 用語解説 .新規注文、決済注文 [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 新規注文、決済注文


新規注文は、FXにおいてポジションを持つこと。

ポジションなしの状態で、買いや売りをすることが新規注文。


FXはそもそも安く買って高く売ったり、
高く売って安く買い戻したりして利益を得る投資。

買った時と売った時の差額を利益とする投資ですので、
差金決済型金融商品と呼ばれている。


たとえば、
日本円に対してユーロの価値が高くなることが予想できた時には、
投資家はユーロの新規注文として買い注文を出すでしょう。

ユーロの価値が下がると予想できたら、米ドルの売り注文を出すわけです。


FXのレートはどんどん変化していきますので、
ポジションを持っている間に含み益が出てきます。

含み益を実際の利益とするためには、決済注文を行わなくてはいけません。
このためには、新規注文とは反対の取引を行います。

買いポジションを決済するなら売り注文で、
売りポジションを決済するなら買い注文となります。


では、新規注文と決済注文のコツとは?




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FX初心者講座 用語解説 取引証拠金とロスカット [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 取引証拠金とロスカット

FX初心者は、しっかりと用語を理解しましょう!



FXにはロスカットというシステムがあり、取引証拠金を守ることに役立っている


FXは投資なので、損をすることも当然ある

大きく儲ける魅力と、大きく損をする危険性をあわせ持っており、ハイリスクハイリターンなもの

元本が保証されていないFXは、取り引きに夢中になってしまうことで、自己資金をすべ失ってしまう可能性も多分ある


この危険性を回避のために作られたのが、ロスカットというシステム



ロスカットは、損をして取引証拠金が大きく減った場合、強制的にポジションを決済されるようになっている


取り引き業者によってもロスカットの基準は異なり、取引証拠金の2割から3割レベルとなることが多い



すべてのポジションにロスカット)がかかるケースと、
一部のポジションにロスカット)がかかるかかるケースとがある


取引証拠金とロスカットの関係をしっかり理解が必要だ!









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FX初心者講座 用語解説 売りと買いポジション [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 売り(ショート)ポジションと買い(ロング)ポジション

FX初心者は、しっかりと用語を理解しましょう!


FXには売り(ショート)ポジションと、買い(ロング)ポジションとがある




ショートポジション:投資家がFXにおいて売り注文を出している状態

ロングポジション:投資家がFXにおいて買い注文を出している状態


もしも、ユーロ/円を買っているならば、ユーロのロングポジションを持っているということ

FXにおけるロングポジションは円安の時に利益が出て、円高の時には損失となる状態


また、ユーロ/円を売っているならば、ユーロのショートポジションを持っているということ


FXにおけるショートポジションはロングポジションとは正反対に、円安の時に損失となる状態で、円高の時には利益が出る状態となっている。

FXの売り(ショート)ポジションと買い(ロング)ポジションについて、
もっと理解を深めたい方はこちらです!



1日10分。のぞきながら強くなれ!カンニングFX

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FX初心者講座 用語解説 FXとレバレッジ [FX初心者講座 用語解説]

FX初心者講座 用語解説 FXとレバレッジ

初心者は、FX用語をしっかり理解しましょう!



レバレッジの魅力に惹かれて、FXをはじめる方が増えていますが、レバレッジとは?


FXはレバレッジという他の投資にはない仕組みがあることで、
小さな自己資金を大きく増やすことが可能になっている。


最近では、主婦が、サラリーマンが、プロの投資家顔負けの利益なってニュースが・・・

サラリーマンや主婦がFXに取り組むことも珍しくありません。
これも、FXにレバレッジがあるからこそなのです。

株式投資には、レバレッジがありません

100万円の株式投資をするに当たって、自己資金を100万円必要!

しかし、レバレッジがあるFXならば、100万円の投資をするに当たって、
自己資金が10万円でOKだったり♪



FXのレバレッジは、
取り引き業者によっても少しずつ異なりますが、一般的には、5倍から20倍。

中には、レバレッジ200倍という取り引き業者もあり、大きく儲けたい投資家の注目を集めている。
しかし、そこには大きな落とし穴も潜んでいます!


FXに興味のある方、レバレッジについてもっともっと勉強が必要です!



【参考】インフォトップで売れ行き好調FX関連商材

テキスト全セット・動画DVD版  FXプロトレーダーの実力をめざす「勝ち組FX道場」の必勝テキスト

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